食卓の主役になれるほどの美味しいごはんを食べたことがありますか？

ショーエイ農産のカルテック米ってどんなお米？

輝くツヤとモチモチの食感

炊きあがりのお米はふっくらツヤツヤ。
お米の一粒一粒が大きく、モチモチでほどよい粘りがあります。

香り高く、甘み豊か

ひと口ふくんだ瞬間にふわっと香るほのかな甘み。
噛めば噛むほど口いっぱいに豊かな甘みが広がります。
炊きあがりの蒸気からも感じるほどに香り高いお米です。

乳酸菌とカルシウムを使って育てたお米です

乳酸菌による地力つくりとカルシウム補給により、丈夫に栄養たっぷりに育てました。農薬や化学肥料の使用を最低限におさえたので、小さいお子さんのいるご家族におすすめです。

冷めても美味しい

炊きあがりが美味しいのはもちろんのこと、冷めても美味しいからお弁当やおにぎりにもぴったり。温め直してもおいしさが変わらないのもうれしいポイントです。

炊飯器の中でぴんぴんとお米が立つのを、ぜひ観察してみてください！
口に運ぶと、大粒のお米が口のなかでほろほろと崩れて、一粒一粒の弾力や甘みを、しっかり感じていただけます。これはカルシウムたっぷり使って育てたからこそ。
お米のべちゃっとした感じが苦手な方こそ、食べてみていただきたいです！

ツヤツヤで甘みもあり、炊きたてはもちろん、おにぎりなどにしてもとっても美味しいです！（北海道・M様）

色、艶、しっかりとした炊き上がりで美味しくいただきました。（東京都・S様）

初めていただきましたが、粒が綺麗だし粘りがあってとても美味しかったです。（大阪府・T様）

米の風味と甘みがしっかり感じられて一口で違いが分かりました。とても美味しかったです。時短でもふっくら炊けました。（島根県・S様）

炊き上がりのお米の蒸らし蒸気の匂いが良く米がしっかり立ちモチモチで噛めば噛むほど甘みがあり美味しく頂きました♪（東京都・K様）

なぜ、このような美味しいお米ができるのか？
それは「カルテック農法」を採用しているから！

カルテック農法とは？

土にカルシウムと乳酸菌を与えて微生物による分解機能を利用し、しっかりと地力づくりをします。過剰な農薬や化学肥料を使用せず、作物本来の能力を引き出すことで美味しいお米が育ちます。

カルテック農法で育てたお米は、甘みがあり、モチモチでほどよい粘りと弾力があります。
ミネラルを多く含んだお米は粘りと甘みが増し、冷めてもおいしさを損なわなくなるのです。

カルテック農法が目指す、カルテック米の５つの特徴

①アミロースの含量量が低い
低アミロースのお米は、粘り気がありツヤツヤしています。弾力があるため、べちゃっとせず、モチモチとしているのが特徴です。
また、冷めたお米が美味しくないのは「デンプンの老化」によるもの。この「老化」はアミロース含有量が高いほど起こります。カルテック米はアミロース含量量が低いため、老化しにくく、冷めても粘りを保つため美味しく食べられます。

②無機チッソ（硝酸）の含有量が低い
チッソは農作物の生育に欠かせない栄養素ですが、チッソの含みすぎはアクやえぐみの原因となります。食味が悪くなるとともに、日持ちもしません。
土壌微生物の有用な醗酵を利用して地力を養い、作物の根を張らせ健全に生育させることによって化学肥料、農薬の使用を最小限に抑えるため、えぐみのない、美味しいお米になります。

③お米一粒一粒が大きい
丁寧な地力づくりを行い、適切な時期に土に良質なカルシウムを与えることで、粒の大きい美味しいお米が育ちます。

④カルシウム・ミネラルが豊富
乳酸菌による地力作りを行い、適切な時期にカルシウムを与えることで、カルシウム・ミネラルが豊富な栄養価の高いお米に育ちます。カルシウムを含むことで健康で粒の大きいお米に育ち、ミネラルを含むことで粘りと甘みが増します。日本の国土と食物にはカルシウムが不足しています。カルシウムは、人体と同様に植物でも最も大切な栄養素です。植物は多量のカルシウムを栄養素として吸収することによって健康に生育し、収穫も安定して高品質になります。

⑤農薬や化学肥料の使用を最低限におさえる
土壌微生物の有用な醗酵を利用して地力を養い、強い根をしっかり生育させることによって、稲本来の能力が上がるため、化学肥料、農薬の使用を最小限に抑えることができます。通常の栽培方法よりも低農薬となります。

“これぞ美味しいお米”を目指して、日々美味しさを追求しています。

「ごはんが美味しいってしあわせだなぁ」と、思わず笑みがこぼれるお米を
ぜひ一度召し上がってみてください。

カルテック農法についてのさらに詳しい説明は下記のページをご覧ください

https://shoeinousan.official.ec/p/00001